飼育記録(実績・現実)

東吉野産Gライン 東吉野産自己ブリード個体で、初めて累代を進めます。
6月中に1本目にきっちり投入し、菌糸の栄養価も上げて、臨みます。

東吉野Mライン 2012年羽化個体の、ベストサイズ同士のペアです。
親サイズ越えしてくれることを期待して東吉野産は2ラインで臨みます。

五條産01 79mmの種♂に別のメスを2匹掛け合わせて臨みます。
こちらも6月の1本目投入と、高栄養価の菌糸を使う点は、東吉野産と同様です。

五條産02 ペアリング時期が、五條01ラインの後なので、1本目の投入が
やや遅れますが、それでも6月中の投入で頑張ります。

香川県今滝産 種親が6月投入でしたので、同様に6月に1本目投入です。
種親の時と違う点は、菌糸の栄養価です。

熊本県西合志産 この産地は初めてになりますが、他と同様に6月の1本目投入で臨みます。
やはり蛋白質とトレハロース添加でいきます。

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